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463話

女性の秘所は様々な形がある。豊満で花のようだったり、小さなまんじゅうのようだったりする一方で、やや痩せ気味のものもある。

方梅梅のそれは後者に属し、外見上は趙海燕の秘所に比べると少し見劣りするものだった。

そのことが彼女に趙海燕への嫉妬心を抱かせた。特に趙海燕が彼女の愛する男である私の前で自分の美しい秘所を見せていることが、方梅梅の嫉妬心をさらに強めていた。

「ふん!ちょっと待って!海燕、あなたの秘所があまりにも綺麗だから、さっきの続きをする前に、自分の手で触ってみたらどう?」と方梅梅は笑いながら言った。

その言葉を聞いて趙海燕は体を震わせ、顔はさらに赤くなった。なんてこと、今まで気づ...