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460話

彼女の動きに合わせて、その滑らかな腹部が私の目の前に広がった。余分な脂肪が一切なく、まるで透き通るような肌理で、思わず噛みつきたくなるほどだった。

小さな腹部を見せた後は、次に豊満な双丘が姿を現す!

趙海燕の胸は驚くほど大きく、そのあどけない顔立ちや小柄な体格とは著しく不釣り合いだった。

しかし、まさにその不釣り合いさが、息を呑むような美しさを生み出していた。

あんなに小さな体に、こんなにも豊満な双丘が備わっているなんて、まるで牛乳のように白い胸元。

揺れる度に、その表面から牛乳が流れ出すのではないかと疑うほどだった。

Tシャツが脱ぎ捨てられると、白いブラジャーに閉じ込められた二つの丘が私の...