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450話

その日、趙海燕は授業を終えて事務室に戻り、水を飲もうとしたところ、自分のマグカップを寮に置き忘れたことに気づいた。

そこで彼女は寮に取りに戻ったのだが、戻ってきたとき方梅梅のベッドで誰かが寝ているのを見つけた。

といっても別に問題はない。私は方梅梅のいとこで、昼間に彼女のベッドで昼寝をしているだけだ。

しかし趙海燕は、私の股間に張ったテントを見て驚愕した。私のアレがあんなに大きいなんて!

彼女は夢にも思わなかった。こんなに巨大なものを持つ男性がいるなんて。そのサイズは彼女の前腕ほどもある!

いや、前腕よりも長く、太い!

趙海燕は外見が愛らしく、羨ましいほど豊かな胸の持ち主だ。

周りの人は彼女を...