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401話

郑雯雯が今日ジーンズを履いていてよかった。もしスカートだったら、俺の大きいやつが彼女のスカートの中に入り込んでしまうところだった!

そうして郑雯雯は俺の上に座っていた。いや、正確には俺の大きいやつの上に座って、県のバスターミナルまでずっとそのままだった。

バスを降りる時、郑雯雯はちょっとフラついていた。俺の大きいやつに何度もぶつかって、確かに興奮していたようだが、あんなに硬いものが彼女の小さなお尻を痛めつけたのだろう。

バスから降りた時、郑雯雯は人に見られない角度を選んで自分のお尻をさすっていた。でも彼女が選んだ角度は他人からは見えなくても、俺にはバッチリ見えていた!

郑雯雯のそんな仕...