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356話

というほど、彼女は痛みで涙さえ浮かべていた。

王麗麗はとても安堵していた。幸い自分の中から愛液が分泌されていたから。もしそれがなければ、私の大きなものが直接入ってきたら、彼女はその場で気を失うほど痛かっただろう。

「動かないで、痛いから、お願い、動かないで！」王麗麗は小さな口を押さえながら懇願した。

彼女が痛みで涙を流しているのを見て、私もそれ以上動くのをやめ、彼女が慣れるのを待つことにした。

王麗麗は顔を上げて私を見た。彼女の目には信じられないという色が満ちていた。この男のアソコがなぜこんなに大きいの？映画に出てくる黒人よりも大きいじゃない。これって人間なの？

以前、王麗麗は私にあまり注意を...