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347話

「まさか、今回も私が勃起して、そして隣にいる派手な身なりの女性がそれを見て惹かれたから、自ら進んであんなことをしてくれたの?」

そう気づいた瞬間、鄭雯雯は目を丸くした。黄月仙が私のためにそんなことをするなんて、これは本当なのか?もしそうなら、さっき彼女の口角から垂れていた涎は、私にフェラしている時に分泌されたものということになる。

自分の推測を確かめるため、しばらくしてから鄭雯雯はもう一度こっそりと振り返って私と黄月仙を見た。案の定、黄月仙はまだ頭を下げたままで、何かを拾っているように見えたが、鄭雯雯には分かっていた。彼女は決して物を拾っているのではなく、私のズボンの股間に顔を埋めてフェラし...