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318話

「あら、なんて素敵なもの」方小娟は艶っぽい目線を私に向け、小さな手で私の逸物を軽く叩いた。するとそれが跳ね上がり、さらに雄々しさを増していく。その反応に方小娟はさらに興奮した様子だった。

彼女は自分の服を脱ぎ始めた。一枚、また一枚と衣服が床に落ちていき、豊満でありながらも決して肥大ではない方小娟の体が私の前に現れた。

彼女の豊かな双丘を見つめ、思わず唾を飲み込む。さらに視線を下に移すと、彼女の臀部もまた豊満そのものだった。あれほど大きな尻なら、後ろから突けば最高の快感に違いない。

後背位の時、二種類の尻が最高だと言われる。方小娟はまさにそのうちの一つだった。

一つは孫月茹のような上向き...