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257話

「へへ、もし彼女に言ったら、これからはもうこのデカいのを味わえなくなるぞ。そうなったら苦しむのはお前だからな」と僕はニヤリと笑った。

さっき張小含が僕にイカされて絶頂に達した時、思わず大きな声で叫んでいた。そこで初めて分かったんだ。張小含が帝王切開をしなかったせいであそこが緩くなり、旦那では満足できなくなって、僕を求めてきたということを。

そうであれば、張小含は絶対に僕から離れられないだろう。彼女のような欲求不満の女は、一度僕のデカいのを体験したら、もう一生離れられない。

僕の太いのがなければ、張小含は泣き崩れるだろうな。

だからこそ、僕は張小含を完全に掌握できる自信がある。こういう欲...