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187話

「なんて素晴らしい女だ、触れた感触は孫月茹よりもいいぞ！」李慧珍と孫月茹を比べると、孫月茹の双丘は確かに弾力があるが、それは彼女がより若くて運動もしているからだ。

しかし李慧珍の豊かな胸には独特の魅力がある。とても柔らかく、手に収まる感触は今まで触れたどんな女性をも凌駕している。

少し積極的な動きをしたものの、李慧珍は疑いを抱かなかった。彼女からすれば、自分のような魅惑的な体の前では、どんな馬鹿でも反応するのは当然だと思っているのだろう。

私は馬鹿ではないから、その反応はより大きく、すぐに李慧珍は硬いものが自分の腹部に当たるのを感じた。

下を見た彼女の顔には驚きが広がっていた。二人の間...