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1081話

「あっ…あぁっ…」お嬢さんは思わず声を漏らした。

翡翠の親父はとても深く挿入していた。お嬢さんはまだ二十代の若い娘で、あそこはほとんど開発されていなかったため、当然耐えられるはずもなかった。

しかし、もし三十代や四十代の肉食系の女性だったら、耐えられないのは翡翠の親父の方だったかもしれない。

「気持ちいいか？感じてるか？」翡翠の親父は腰を動かしながら、お嬢さんの尻を叩いた。

「あぁっ！」快感と痛みが入り混じり、お嬢さんは大きな声で叫んだ。

「ご主人様が質問してるんだぞ！」翡翠の親父はさらに一発平手打ちを食らわせた。

「気持ち…いいです…」お嬢さんは痛みで話す力もなく、ただ翡翠の親父の言うままに...