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1080話

セクシーな服を引き裂き、ちょうど手に収まるほどの柔らかな胸が露わになった。片手に一つずつ、ちょうどいいサイズだ。

翠玉のおやじは両手で絶え間なく揉みしだき、下半身もますます硬くなり、ちょうどお嬢さんの秘所の入り口に当たっていた。

「あぁ....」翠玉のおやじがお嬢さんの敏感な部分を執拗に弄ると、心では拒んでいても、その痺れるような感覚にお嬢さんは思わず吐息を漏らしてしまった。

「感じてるのか?へへ、いいねぇ」翠玉のおやじはさらに興奮し、お嬢さんの白い下着を一気に引き剥がすと、指を差し入れた。

翠玉のおやじの指はお嬢さんの下で休むことなく挑発し続け、速くなったり遅くなったり、深くなったり浅くなっ...