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1062話

「ねえ、こっちに乗って。すぐに気持ちよくしてあげるわ」エドワードの槍はすでに待ちきれない様子で、あっという間に劉燕のスカートを脱がせ、すでに濡れそぼっていた秘所を露わにした。

劉燕は一瞬恥ずかしそうにしたが、それでも両脚を開いてエドワードの上に腰を下ろし、秘所をエドワードの槍に合わせてゆっくりと腰を沈めていった。

「あぁ...気持ちいい...」劉燕は思わず漏らした。空虚だった秘所が逞しい槍で完全に満たされ、エドワードの一突きごとに劉燕の奥深くの敏感な場所が刺激され、全身を走る痺れるような快感に、劉燕は豊かな尻を揺らし、上下に動かしてエドワードの動きに合わせた。

劉燕が上下に揺れるたび、胸...