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330話

陳玉蓮はドサリと音を立てて林小涛の足元に跪き、哀願した。「わかったわ、間違ってた。どうか許して」

「まずは俺を満足させてからだな。それから考えてやる」と林小涛は言った。

「どうやって...満足させろっていうの?」陳玉蓮は恐怖で全身を震わせた。今でも前も後ろも痛みが引かず、これ以上の蹂躙に耐えられるはずがなかった。

「お前のそういう場所はもう飽きた。口でやれ」林小涛はそっけなく言った。

「あなた...」陳玉蓮は怒りで言葉を失った。

「あの動画や録音が世間に出回るのが嫌なら、さっさと言った通りにしろ!」林小涛は命じた。

陳玉蓮は恥辱と怒りに震えながらも逆らえず、震える手で林小涛のズボン...