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25話

「でも彼ってホントにイケメンだし、アソコも大きいし、手に入れたら私こそ得したことになるのよね!」

そう言うと、李婉婷は林小涛の目の前で、自分の身に着けていた服を全て脱ぎ捨てた。

たちまち、彼女の白く柔らかな、すらりとした体が、ありのままに林小涛の前に現れた。

その光景に、林小涛は鼻血が出そうになった。李婉婷の体はあまりにも美しかった。胸は叔母さんほど大きくはないが、彼女の体つきは本当にスレンダーで、お尻は本当に上向きだった。

その身体は、まるで世間を知らない少女のように初々しく柔らかそうだった。

見ているだけで征服欲を掻き立てられた。

村では李婉婷を妄想する男がどれだけ...