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17話

続いて、彼女は急いで素っ裸のまま林小涛を浴室に連れて行き、さっと体を洗い流した。洗い終えて部屋に戻ると、段雅馨は林小涛を見つめ、美しい瞳に愛情を溢れさせた。「小涛、すごいわね!初めてなのにあんなに出るなんて、叔母さん幸せよ!」

「へへ、小涛も幸せだよ、叔母さんとキスできて」林小涛は手足をばたつかせるようなしぐさをしながら言った。

それに段雅馨はさらに喜び、その後の三日間、唐政がいない時を見計らっては二人で口を使って愛し合い、彼女は快感に溺れ、林小涛も今まで味わったことのない喜びを感じていた。

もちろん、それは彼に女性の下の部分をもっと欲しいと思わせた。口でさえこんなに気持ちいいのなら、女...