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125話

「三姉さん、服も脱いだし、何するなら早くしてよ。そうしないとお姉ちゃんが戻ってきたらチャンスなくなっちゃうよ」林小涛は少し期待を込めて言った。

林夢雨は顔を赤らめながら数回見た後、ようやく口を開いた。「何でもないわ、早く服を着なさい」

「はぁ?服を全部脱いだのに、ちょっと見ただけでまた着ろって?」林小涛は少し不満げだった。

「あなたね…」林夢雨は怒りを抑えられず、「じゃあ何がしたいの?」

林小涛はにやにや笑いながら言った。「三姉さん、僕のを見たんだから、僕も三姉さんのを見せてもらわないと、公平じゃないよ」

「冗談じゃないわ!早く服を着なさい、さもないと承知しないわよ!」林夢雨は爆発寸...