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10話

林小涛は叔母さんの最も魅惑的な部分を見つめ、もはや我慢できずに、直接舌を伸ばした。

「あっ…」下の部分を舐められ、段雅馨は快感で天にも昇るような感覚に襲われた。目の前にある林小涛の巨大なものを見て、すぐにそれを咥え込み始めた。

「うっ、叔母さんがまた僕のを咥えてる、気持ちいい、すごく気持ちいいよ!」林小涛は極上の快感を感じながら、夢中で叔母さんの花蕾に舌を這わせた。

彼女の愛液がどんどん溢れ出てくるのを感じる。自分のものも叔母さんに咥えられてますます気持ち良くなり、充血して、何かが爆発しそうな感覚だった。

「小涛、本当に大きいわ、叔母さん気持ちいい、すごく気持ちいいわ!」段雅馨はもはや夢中にな...