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991話

乗車してから揉まれ続けていた丸みは、後ろの男が主に私の妻の誘惑的な前門に注意を向けていたため、少しだけ息をつく時間を得ていた。

しかし今も妻の丸みとその突起は、依然として魅力的に突き出したままだった。

今の状態は確かに普段とは違う。以前私が揉んだ時でもこれほど反応が強くなかった。

妻にとっては、見知らぬ男にこのような環境で強引に貫かれ、体が深く貫かれる極限の興奮の中で様々な刺激的な妄想が生まれ、それが原因なのだろう。

そして妻はその嫌悪感がますます強くなっていくのを感じていた。

だが妻の火照った体は、その丸みの反応が完全に心の意思を裏切っていた。見知らぬ男が丸みを掴んで上から下へと弄ぶと、妻は...