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896話

「王くん、お前の嫁のバックドアはマジできついな。ってことは、まだ誰にも弄られたことがないってことだな。くそ、今話したらその淫乱女がわざわざ俺に加わってきやがった。最高だぜ。

お前のそれ、意外と大きいじゃないか。俺たち二人が同時に入ってるけど、この薄い膜一枚隔てただけで、お前の動きまで感じるぜ。

ほら、刺激的だって言っただろ?後で俺が出した後、お前が嫁のバックドアを試したいなら、場所を譲ってやるよ。

今夜はお前の嫁の薬の効き目をしっかり和らげてやらないとな。こうやって何回か回せば、彼女もきっと気持ちよくて天にも昇る気分だろう。下手すりゃ、これからハマっちまうかもな。

そうだ、お前が前から突き上げ...