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788話

陳倩の姿に今や高慢で冷淡な影は微塵もなく、まるで最も下品な娼婦のように、誰にでも犯されるがままの存在と化していた。彼女はお尻を突き出し、ストッキングに包まれた美脚で空中に跪くような姿勢をとり、体重をテーブルに預けながら、ハイヒールで必死に床を踏みしめて体を安定させていた。

そのような淫らな姿勢のまま、私の逞しいモノの最奥への突き刺しを受け入れている。彼女は風情ある玩具のように淫らに振る舞い、私の激しい突きに合わせて、成熟した魅惑的な体を前後に揺らしていた。

陳倩を抱きしめて奥深くまで突き入れると、敏感で蕩けるような彼女の秘所はまた膨張と引き裂かれるような充実感を味わったに違いない。陳倩は不...