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684話

縛られて動けないスミスは抵抗のしようがなく、私は彼の淫らな妻のTバックとストッキングを彼の口に詰め込んだ。

そうして準備を整えると、口を塞がれて頬が膨らんだスミスが「ウーウー」と何かを言おうとしているのが聞こえた。

私は意地悪く微笑みながらスミスに言った。「この感覚をじっくり味わってもらいたくてね。これから俺はお前の奥さんを思いっきり抱くつもりだけど、お前がいちいち口を出すと邪魔だからさ。

今の方がいいだろ?お前の奥さんのセクシーなベビードールが口の中に入って、それにお前の淫らな奥さんのTバックも。もうぐっしょり濡れてるんじゃないか?口の中は全部、お前のセクシーで火照った奥さんの特別な香り...