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458話

陳倩は私の弄びに身を任せ、ただ私の動きに合わせて官能的な腰を持ち上げ、より深く受け入れようとしている。

私は彼女と激しく舌を絡ませながら、片手で彼女の柔らかさを支えて揉みしだき、もう片方の手は頂へと這い上がる。こうした衝撃の中、李薇の両手はまだしっかりと私の肩を抱きしめていた。

おそらく先ほどの刺激が十分に強かったのだろう。家を出た時から抑えきれない興奮があり、それは会うとき、食事をするとき、そしてこの部屋に来るまで続いていた。

実のところ、私の欲望はずっと膨らみ続けていた。さっき陳倩が口で奉仕してくれた時でさえ、その感覚は強烈なままだった。

だから長時間の刺激を体験した後、こうして本...