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452話

「もう、見つめないの。初めてだから不安になるのは当然だけど、大丈夫よ。私の夫は経験豊富だし、嫌がることは絶対にしないから。

どんなに過激で狂ったような刺激でも、必ずあなたの奥さんの同意を得た上でしょうから、その点は安心して。

それに今回はお互い初めてなんだから、きっと素晴らしく楽しい体験になるわ。心配する必要はないわ。

さて、彼らはもう寝室で二人きりになったわね。私たちは寝室に行く？それともここのリビングで始める？

床の上でも、テーブルに押し付けられるのでも、ソファーでお尻を突き出すのでも、あなたの好きなようにできるわよ」閉ざされたドアを見つめながら、不安と緊張、そして強い興奮を感じていた私に...