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323話

私は妻の首に口づけながら、あの馴染み深い体の香りを嗅ぎ、私の才能が目覚めてきた。妻に言った。「君の美しさを見せてくれないか?僕たちが外に出てきたのは、みんなに幸せを届けるためだろう?」

「ねえ、気分が乗ってきたよ。君も興奮してるみたいだね。ここはもう大海原だよ。まだ嫌だって?どう?自分の夫と大木の下で、そんな挑発的な格好で、僕にされるのは、気持ちいいんじゃない?」

「心の中では考えてるんじゃないの?もし通りすがりの男たちが君のこんな姿を見て、飛びかかってきて、ここで無理やり犯したら?君をめちゃくちゃにしたら?エッチな子、演技しないで。言ってごらん、そう思ってるんでしょ?」

「そうじゃなき...