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318話

「何か罰ゲームとかしようよ。ただ野外でするだけじゃ、正直面白くないし」

私たち五人がホテルの玄関に到着すると、周りには同じように遊びに来た人々が行き交っていた。彼らは好奇心に満ちた視線を私たちに向けてくる。今の季節はかなり暑く、他の人々は半袖や短パン、女の子たちはミニスカートやキャミソールといった格好で白い肌を惜しげもなく見せている。

それに比べて私たちはこうして包み込むように着込んでいる。服は厚くはなく、特に暑いわけでもないが、これだけ肌を隠しているのは確かに奇妙だろう。もう一つの理由は、彼女たち四人の容姿がどれも優れているからだ。

極上のレベルと言っていい。妻と義理の妹は高クオリティ...