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298話

時々、その気が湧いてきた時は、私の全ての牛乳を小枝に恵んでやりたくなるほどだ。彼女の若さと活力に満ちた秘所からは、その渇望さえも感じ取れるほどだ。

まるで貪欲とでも言うべき吸引力で、私の持つ牛乳の在庫をすべて手に入れようとする。その引力はブラックホールにも劣らない。

まさに極上の逸品というべき存在だ。

私は両手で小枝の滑らかな尻を揉みしだきながら、彼女の秘所に顔を近づけ、まずはその香りを嗅いでみた。

小枝は恥ずかしそうに言った。「わたし、来る前にちゃんと洗ってきたの。小龍お兄ちゃん、変な匂いとかしてない?」私は首を振りながら答えた。「いや、何もないよ。若い女の子特有の、男を興奮させる香りがする...