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284話

「うぅぅ~」私の絶え間ない愛撫に、顔馨はもはや我慢できなくなっていた。彼女の瞳の輝きは次第に散り始め、大きく息を荒げながら、言葉さえ出せなくなっていた。

下からの愛液の流れも一段と顕著になり、私の足にまで流れ落ちるほどだった。

チャンスが来たと悟った私は、すぐに自分の天賦の武器を少し引き戻し、神秘的で魅惑的な入り口を探り当てた。

もちろん、いきなり突き入れるようなことはしなかった。この美人記者の精神力は普通の女性をはるかに超えており、無理に入れば後で問題を起こされかねない。

そこで私は入り口に押し当てながら、前後に擦り合わせ、彼女を挑発し続けた。

「んあぁ~」「あぁ~」「気持ちいい~」顔馨の意...