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253話

「小枝はせっかく手に入れたこのチャンスを、そう簡単に逃すわけがない。私が機嫌を損ねるんじゃないかと心配しているようだ。私も焦らず、小枝の胸の二つの風船を愛撫しながら、彼女のすべてを褒め称えた。

「大丈夫だよ、ゆっくりいこう。初めてだと思って、君が慣れるまで優しく扱うから。慣れたら色々楽しもう。でも正直、君には驚かされたよ」「君の体は本当に素晴らしい。こんなに新鮮で若々しくて、活力に満ちている。妻が若かった頃のようだ」小枝は顔を向け、自ら唇を求めてきた。「なら、私をあなたの若かった頃の奥さんだと思って使ってくれればいいじゃない?」「いいよ」小枝のこの誘いに、私の天賦がまた驚異的な変化を見せ始め...