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252話

「手が空いたところで、小枝や他の娘たちをしっかり世話できるな」お尻を突き出し、待ちきれない表情の小枝に向かって言った。「小枝、この小悪魔ちゃん、俺の才能を受け入れる準備はできたかな?」

小枝は妖艶な表情で答えた。「早く来て、ダーリン、もう待ちきれないわ」

「よし、じゃあ可愛がってやるか」大きな手で小枝の柔らかくて弾力のある双丘を掴むと、小枝が興奮して漏らした吐息だけでなく、私も思わず声を漏らした。

さすが十八、九の女子学生だ。本当に若くて柔らかい。その滑らかで弾力のある感触は、手に跳ね返ってくるようだ。

優しく撫でながら、指先で小枝の敏感な部分も丁寧に愛撫していると、小枝が言った。「龍...