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250話

「うぅん、もっと食べたいの、んんぅぅぅ」小枝が夢中で貪り続けると、彼女の唾液で潤された私の天賦は魅惑的な輝きを帯び、それを見ていた女子学生たちは思わず唾を飲み込んでいた。

ただ、私たちとの距離が近すぎるせいで、彼女たちはもう自分を慰めることができなくなっていた。それでも、この歴史的な光景を間近で目撃している彼女たちは苦しそうだった。私の天賦から漂う強烈な男性の香りさえ嗅ぎ取れるほどの距離で、彼女たちはただ必死に唾を飲み込み、両足をすり合わせながら、楽しんでいる私たちを渇望の眼差しで見つめるしかなかった。

女子学生たちがここまで来ているのに、まだ手を出さないのを見て、私は少し呆れた。私たちは...