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248話

「わぁ、すごい!これはまさに怪物ね!」「あのお姉さんのアソコはあんなに小さいのに、どうやってこんな大きな怪物を入れたの?」「体、貫通しないの?胸のあたりまで届きそうよ。怖いわ。小枝ちゃんが耐えられるかしら」

ある女子学生が言った。「どうでもいいじゃない。耐えられなくても、あれを飲み込めるだけで十分満足できるでしょ」

また別の女子学生が感嘆した。「もしあの恐ろしい天賦を味わったら、これからずっと龍兄の形のままになっちゃうんじゃない?」

「当たり前よ。きっとこれからは他の味なんて物足りなくなるわ。本当に危険だけど、致命的な魅力のある宝物ね。断るのが難しいわ」

おそらく小枝の勇敢な行動に触発...