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230話

「たとえ小枝と何かあるとしても、彼女を十分に焦らせて、彼女自らが私の才能を彼女の戦場へ招き入れるようにしなければ。それが一番確実な方法だ、後でもめることもないだろう」

私は思わず手に力を込め、彼女の浮き輪をしっかりと掴みながら、左手の指先で彼女の小さな足を弄び始めた。私の分厚い手のひらで彼女の足首、足の裏、そして足の甲を撫で、指先で足指をくすぐるように触れた。

その手つきは陰核を弄る手つきと同じで、この道のベテランである小枝が、私が何を暗示しているか理解できないはずがなかった。

小枝の頬の紅潮は瞬く間に広がり、首筋にまで及んだ。私の挑発的な愛撫に、彼女の呼吸は次第に荒くなり、瞳には炎が揺...