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216話

「弄られるならされるがままにしときなさい、余計なことをぐだぐだ言ってどうするの。結局は一言で言えば、今日からはお姉ちゃんの旦那様の女になるってことでしょ。あらあら、そんなにたくさんのミルクを無駄にしちゃだめよ。あなたたちが食べないなら、私が独り占めしちゃうわよ」思思のところには私のミルクがたくさん溜まっていて、思思の動きが激しくなるにつれて、少しずつ流れ出してくる。それでもまだかなり粘り気があって、義妹というこの痴女は見るからに欲しがっている。

そこで義妹は戦いに加わるため、私と思思の戦場に小さな口を寄せ、舌でたっぷりとご馳走を味わっていた。

私と思思の第二ラウンドが始まると、思思の方から...