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165話

彼女たちの体を傷つけたり、危害を加えるようなことは、絶対にないのだ。

ただ少し妄想を巡らせているだけで、この感覚が非常に刺激的で興奮するだけなのだ。今もなお、あの男たちは俺の妻と義理の妹を目で追っている。

彼らの頭の中も同じようなことを考えているのかもしれないが、彼らにはただ見るだけ、自己満足するだけで、夢を叶えることなど到底できない。

一方俺は、すでに義理の妹と妻という姉妹花を手に入れ、さらにこのような方法で調教を始め、二人を俺の股の下に従う雌犬1号と2号にしつつある。

心の中で得意げに思い、思わず声を上げて笑い出し、この事実を他の男たちに告げ、全ての男に俺を崇拝させ、羨ましがらせたいほ...