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1234話

「まさか俺の中のこの変態的な寝取られ願望は治らないのか?この方法以外に、俺の体はもうダメなのか?」

今の俺の体は強く反応しているが、心の中は焦りと不安でいっぱいだ。

妻の長く美しい脚と丸みを帯びた豊満な体に目をやりながら、俺は手を伸ばして妻のパジャマのズボンと下着を脱がせた。

そして、自分の変態性がますます強くなるのを感じた。

妻の体を少し動かして、俺が部屋に入る前に鵬鵬が妻を愛そうとしていた時のような、横向きに寝て丸い尻を突き出したセクシーな寝姿にした。

妻を内側に向かって横たわらせ、お尻を突き出したままの姿勢にしても、妻は目を覚まさなかった。

俺は確かに鵬鵬ほど臆病ではない、だ...