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1198話

鵬鵬は机に向かって座っていた。私の家はとても狭いので、このとき私の妻は鵬鵬の隣のベッドに座って彼に本を渡すしかなかった。

鵬鵬は意図的だったのかどうかわからないが、数ページ見た後で本の内容を指さして妻に質問した。妻が説明できないときには、立ち上がって腰を曲げ、お尻を突き出した状態で机の傍らで鵬鵬を指導することもあった。

妻が腰を曲げると、鵬鵬の視線は妻の丸くて豊満に突き出たお尻をはっきりと捉えることができた。だが鵬鵬の目はとても慎重で、見つかることを恐れていた。しかし妻のセクシーな丸いお尻より簡単に見えるのは、妻が前かがみになったときに垂れ下がる大きな美しい双丘だった。

こうすれば鵬鵬は...