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1081話

美しく艶やかな顔には、リラックスしているのか、それとも落胆しているのか分からない表情が浮かんでいた。妻は私と若い女の子が食事を始めたのを見て、諦めたような気持ちでナイフとフォークを手に取った。

この食事の間中、妻は私と若い女の子に繰り返し責め立てられていた。熟れた体が情欲に燃え上がり、素晴らしい絶頂の瞬間に達しそうになるたびに、私たちはタイミングよく手を止めるのだ。

そして落ち着いてきたところで、私の指や小さな玩具が新たな挑発を始める。妻は欲望に燃えながらも発散できないまま、食事が終わる頃には、その表情は艶めかしく色っぽくなり、少し開いた唇からは熱い息が荒く漏れ、欲望に満ちた眼差しは潤んで...