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1077話

妻は屈辱的な苦痛で眉をしかめ、強く目を閉じていた。力なく頭を横に傾け、避けようとしたがまったく逃れられず、その淫らな液体が妻の美しい顔に容赦なく叩きつけられていく。

液体は妻の髪と首筋を伝って流れ、彼女の下の床に滴り落ちていった。

「もういい加減にしろよ。やり過ぎだろ」私はその光景を見ながら、呼吸が乱れる一方で眉をひそめ、若い女の子に言った。

若い女の子はようやく不満そうに体を起こし、再びぐったりとベッドに倒れ込んだ。

私はこの午前中だけで三回も射精していた。妻も若い女の子も快感で放心状態で横たわっていた。時計を見ると、もう正午近くになっていた。

気づかないうちにこんなに長い時間遊んで...