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1068話

「私は若い少女が私の妻に浣腸を始めるのを見つめていた。

妻は「んん」と小さく呻きながら眉をきつく寄せ、言葉にできないほど苦しそうな表情を浮かべていた。彼女は両手で浴槽の縁をしっかりと掴み、必死に持ち上げた丸みを帯びた豊満な臀部は止めどなく震えていた。

私は注射器が次々と液体を注入するのを見つめていた。妻のきつく閉じた魅惑的な菊座は、熱い水が注入されるたびに収縮を繰り返していた。

「もう、十分よ、私、もう我慢できない、やめて、出ちゃいそう」若い女の子が二本目の熱湯を注入し終えると、妻は本当に耐えられなくなったようだった。

妻は必死に柔らかな臀部を引き締め、魅惑的な丸い尻も微かに震えていた。そのと...