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1046話

「このあばずれが、なぜ俺の前で演じてるんだ？お前がどんな女かわからないとでも思ってるのか！」若い娘が目を逸らす仕草に、俺の欲望はさらに燃え上がった。

前回の俺の前での淫らな姿、そして映像の中であんな変態じみた行為をしていたことを思い出し、片手で彼女の両手を後ろに捻じ上げ、浴衣を乱暴に引き剥がした。

浴衣の帯で彼女を後ろ手に縛り上げた。彼女は小柄で愛らしい体つきだったから、まるで大きなトランクを持ち上げるように若い娘を部屋に連れ込み、ベッドに投げ捨てた。

「離して、変態！今から無理やり犯すつもり？この浮気相手の尻を舐める亀、この間抜け！」若い娘はベッドの上で清純そうな恥じらいのある体をくねらせな...