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863話

葉天明は紅梅おばさんの豊満でセクシーな白い太ももを見て、はっとした!

あの物は、まさか紅梅おばさんのものではないだろうか?

「葉先生、あんたはうちの村の希望なんだよ。これからはあんたのことはあたしのことだと思って。いい酒もいいタバコも、あたしの食堂でいくらでも用意するからね。村長さんが言ってたよ、全部あの人の勘定に入れるって」紅梅おばさんは竹籠を持ちながら瓦屋に入っていった。

紅梅おばさんの下半身のスカートはあまりにも薄すぎて、引き締まった丸みを帯びた豊かな尻をまったく隠せていなかった。歩くたびに腰が揺れ、スカートの下の光景もちらちらと見え隠れしていた。

葉天明は自分の考えをさらに確信し...