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766話

「わっ!」

老人の股間の状態を目にした張鳳仙は、瞳孔を見開き、信じられないという表情を浮かべた!

この世にこんなに立派な男性がいるなんて!

今や七、八十歳の老人に見えるというのに、まだこれほど立派なものを持っているなんて!この世界で、陳小虎だけがこの老人と肩を並べられるのかもしれない!

もしこの部屋に大勢の人がいなかったら、張鳳仙は崇拝の念を込めてキスしたいくらいだった。結局のところ、彼女は今まで陳小虎のものを除けば、この老人のものが最大だったのだから。

しかし、この老人は今や七、八十歳だ。彼女はこの年齢でこれほど逞しいのなら、若い頃はどれほど壮観だったのかと想像せずにはいられなかった。

きっ...