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7話

陳小虎の口角が少し上がり、意地悪な笑みを浮かべながら、許晴のお尻を軽く叩いた。

ぱん!

澄んだ音が響き、許晴の体がぴくりと緊張し、彼女から溢れた蜜が高く飛び散り、陳小虎のパンツに飛び散った。

許晴は恥ずかしさと悔しさで一杯だったが、陳小虎は体は男でも、まだ人の道を知らないのが困ったところだった。

彼はせいぜい半人前の男、それも初心者で、きちんと調教してやる必要があった。

「いい子ね、小虎。ママと一緒に木を植えましょう。後で新しいパンツを買ってあげるわ」

許晴は直接手を伸ばし、陳小虎のパンツを引き下ろすと、驚くほど長いそれが、飛び出してきた……

手で触れてみると、許晴は今すぐにでもそれを自分の体...