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512話

「ねえ、義母さん、見てる?ここに袋があるでしょう。この中の空気はしっかり抜かないとダメだよ。そうしないとね、あの時に空気が残ってると気持ちよくないんだ。それからつける時は、絶対に裏返しにしないでね。手で押さえながら、少しずつゆっくり下に伸ばしていくんだ。こんな簡単なものだから、義母さんみたいに賢い人なら、一度見ただけですぐわかるよ」

「じゃあ、試してみるわ」と王小金の妻は言いながら、コンドームの包みを破り、自ら陳小虎に装着しようとした。

陳小虎のものは本当に大きすぎて、王小金の妻は胸がどきどきと高鳴った。コンドームを半分ほど装着したところで、彼女はもう我慢できなくなり、両足の間はすでに濡れ...