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42話

「あぁ、なんて可愛い子だろう、若くて柔らかい!」

胡老六は触れた瞬間、これが人間の極上品だと悟った。若くて上品な女子大生を手に入れられるなんて、興奮で胸がドキドキしていた。牡丹の花の下で死のうとも、幽霊になっても風流だ。

彼はすでに興奮が抑えられず、狂ったように自分の服を引き裂き、あっという間に裸になった。

股間の物はさほど大きくはなかったが、今はピンと立ち、まるで真っ直ぐな親指のようだった。

その時、突然一筋の光が上から差し込んできた。地下室の蓋が開けられたのだ。

陳小虎が懐中電灯を持って、楊妮の視界に現れた。

ちょうどその時、胡老六は腰を曲げ、両手で楊妮の頭を掴み、無理やり彼女の口に押...