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417話

陳小虎は自分の太ももを強く捻った。どうして小霞ちゃんにそんな考えを持ってしまうのか?彼女は妹のように接するべきだ!陳小虎はそう自分に言い聞かせた。

しかし、どんな方法を使っても無駄で、股間のそれは依然としてビクビクと反応していた。

最後に、陳小虎は思いついて、手をズボンの中に入れ、自分のものを握った。

陳小虎は考えた。一発抜いて発散すれば、こいつも大人しくなるだろう?

ここ最近、発散する機会がなく溜め込みすぎていたから、こんな状況になってしまったのかもしれないと思った。

崔紫霞を長く待たせるのが心配で、彼はいつもより速いペースで動かした。普段のようにゆっくり楽しむためではなく、今日は完全に崔紫...