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38話

「はぁ…」

許晴はため息をつき、それが承諾の意味だと理解した陳小虎は心が躍り、手を伸ばして許晴の豊かな胸に手を伸ばした。同時に口を前に出し、吸盤のように唇を這わせた。

少し痛みを感じつつも、それ以上に心地よさを覚えた許晴は、思わず甘い声を漏らし始めた。

楊妮はそれを見つめながら唾を飲み込み、同じように胸の高鳴りを感じていた。

「義母さんの胸は本当に美味しいな。次は妮妮のがどんな味か試してみよう」

突然、陳小虎は方向を変え、舌で妮妮のピンク色の突起を包み込んだ。

「あっ!」

心の準備もなく、楊妮は電気が走ったように全身を震わせ、両脚の間から水滴が飛び散った。

左手で許晴の柔らかな胸...