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1738話

杜玉芬は恍惚とした表情を浮かべ、まるで飴を舐めるかのように、離そうとしなかった！

叶天明はより一層熱心に愛撫し、続いて彼は躊躇なく体の向きを変え、自分の逞しいものを杜玉芬の下半身に向けた！

叶天明は興奮のあまり震えていた。ついに玉芬姉さんを手に入れるのだ！

数えきれない夜、彼は杜玉芬を思いながら眠りについていた。彼女の豊かな胸、しなやかで柔らかい腰、豊満でキュッと引き締まったヒップ、白く艶やかな太もも、すべてが彼の心を捉えて離さなかった！

そして今日、ついに彼は自分の夢を叶えようとしていた！

彼は深く息を吸い込み、腰を突き出すと、たちまち湿った熱い締め付ける感触に包まれた。その心地よさに全身の...