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1392話

「くそっ、一体あの気はなんなんだ?毒でも食らったのか?」

叶天明は全身を震わせながら痛みに耐えていた。沈薇薇はドアに鍵をかけ、ベッドのカーテンを引き、緊張した様子で言った。「叶村長、まずはリラックスしてください。どういう状態か診させてください!」

叶天明は内心で力を抜こうとすると、体の痛みがようやく少し和らいだ。

沈薇薇が彼のズボンを脱がすと、にんじんのように太い硬いものがむくりと現れた。心の準備はしていたものの、沈薇薇は思わず驚いて飛び上がった!

彼女は驚きに小さな口を押さえ、信じられないという表情で「叶……叶村長、下のほう、すごく大きくなってますよ!」と言った。

「そう……そうなのか?腫れ...