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888話

「こんな感触、絶対に母の何佩霊じゃない。だから今これをしているのは、もちろん妹の楚怜だけだな」

案の定、楚怜は彼の両脚の間に跪き、その狰狞たる巨大なものを口に含みじっくりと味わっていた。楚飛が目を覚ましたのを見ると、彼女はにっこり笑って立ち上がり、そのまま彼の上に覆いかぶさった。そして躊躇なく彼の唇にキスをし、舌まで彼の口の中に押し込んできた……

「おい！お前までそんなことするのか！」

だが楚怜はそんなことお構いなしに、兄とキスを交わしながら自分のズボンを脱ぎ、下着も取り去ると、手を伸ばして彼のモノを握り、そのまま一気に腰を下ろした！

「あっ！」楚飛の上に跨った楚怜は、たちまち我を忘れ...